104B48

60歳の女性。テレビのニュースを見て、35歳時の帝王切開分娩に伴う医原病を心配して来院した。
確認すべき情報はどれか。2つ選べ
輸血歴
風疹ワクチン接種歴
サリドマイド内服歴
妊娠高血圧症候群の既往
フィブリノゲン製剤使用の可能性

解答: a,e

104B48の解説

輸血に伴うB型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス感染といった医原病についての問題。
a 正しい。輸血により、感染している可能性がある。
b 風疹ワクチン接種による医原病は特に知られていない。
c サリドマイドでは奇形児となるリスクがある。
d 妊娠高血圧症候群の既往は医原病と関連がない。
e 正しい。フィブリノゲン製剤は非加熱製剤でありウイルスが混入している可能性がゼロではない。

正答率:81%

テーマ:帝王切開分娩に伴う医原病で確認すべき情報

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