102D11

偽膜性腸炎について正しいのはどれか。
病原性大腸菌の増殖が原因である。
突然の新鮮血下血で発症する。
注腸造影ではバリウムの貯留像として描出される。
診断には内視鏡検査を行う。
治療には広域スペクトル抗菌薬を投与する。

解答: d

102D11の解説

a 病原性大腸菌は腸管出血性大腸炎などの原因となる。
b 症状として水様性下痢を認める。
c バリウムの貯留を認めるのは大腸憩室である。
d 正しい。偽膜の形成を確認する。
e むしろ広域スペクトル抗菌薬が原因で偽膜性腸炎が発症する。治療薬はメトロニダゾールやバンコマイシンである。

正答率:82%

テーマ:偽膜性腸炎について

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