101H17

29歳の妊婦。妊娠32週。下腿に軽度のむくみがある。体温36.4℃。脈拍88/分、整。血圧132/80mmHg。尿所見:蛋白1+、糖(-)、潜血(-)。電子部品の製品点検作業に従事しており、立位作業や運搬作業も多い。妊娠に伴う就労上の配慮を求めたいので、事業主に提出する意見書を作成して欲しいとの要望がある。
事業主に義務として考慮することを要求できないのはどれか。
休日労働の制限
労働時間の短縮
深夜労働の制限
軽易な作業への転換
減少する賃金の補填

解答: e

101H17の解説

妊娠32週であり、下腿にむくみがある29歳妊婦。就業上、立位作業や運搬作業が多い。妊娠に伴う就労上の配慮を求めたいので、事業主に提出する意見書を作成して欲しいとの要望がある際に考慮される要求について問われている。
a・c・d 労働基準法に基づき適応される。
b 男女雇用機会均等法に基づき、労働時間の短縮が認められている。
e 誤り。減少する賃金の補填は法律により定められていない。

正答率:92%

テーマ:事業主に要求できる妊娠に伴う就労上の配慮

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