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  1. Ⅱc型であると粘膜下層まで到達していると考え、答えはeになるのでしょうか。どなたかご教授お願いします。

  2. 内視鏡的粘膜切除の絶対適応は2cm以下の潰瘍を伴わない分化型粘膜内癌と考えられています。
    よってこの問題では潰瘍があり、適応がなく胃切除が答えになると考えられます。

    しかし、最近の動向では拡大適応として
    ・2cm以上で潰瘍のない分化型粘膜内癌
    ・3cm以下の潰瘍のある分化型粘膜内癌
    ・2cm以内の潰瘍のない未分化型粘膜内癌
    もリンパ節転移の可能性が低く行っても良いという考えも出てきており、施設によっては内視鏡的内膜切除を行うかもしれませんね。

    1. 質問者です。ご丁寧な解説ありがとうございます。
      潰瘍を見分ける方法に白い部分があることと習いましたが、本症例では中心部の不整な壁を潰瘍と判断すればよろしいのでしょうか。

  3. 確かに見にくいがそう考えます。
    また、周りに出血がありそうな事も潰瘍があることの推察材料になると考えます。

    こういう問題について、実臨床ではカメラの映像をしっかり見て判断出来ますが、テストだとどうしても用意された1枚になってしまうので分かりにくい場合もありますよね。

  4. あたらしい内科外科で黄色のラインで混紡状腫大や先細りの部位がなぞられていたのですが、線で囲まれた部分が白く造影されていて、造影剤の溜まった谷間の部分を指しているように見えます。しかし、実際は混紡状腫大や先細りは粘膜のひだの「でっぱり」がどのような形状かを示しているのであり、黒い部分を示すべきであると考えたのですがいかがでしょうか。

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