いつもお世話になっております。
腸性肢端皮膚炎についてですが、腸管から亜鉛が吸収できないので、治療は亜鉛の経口投与をすると聞いております。
しかし、腸管からの吸収ができないと、亜鉛を経口投与しても吸収は行われないのではないかと思いました。
腸性肢端皮膚炎の患者さんは亜鉛の吸収障害があっても、部分的には吸収が可能であるので、亜鉛の経口投与が有効になるということでしょうか。
この辺について教えていただけますと幸いです。
宜しくお願いいたします。
仰せの理解で問題ございません。
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