お世話になっております。
内科外科の講義で、サルコイドーシスを血管炎のセクションで扱っているのには何か理由があるのでしょうか?
サルコイドーシスが血管炎というのがいまいち納得できないので質問させていただきました。
全身に多彩な症状が出ますので、血管炎でBehcetやらと対比させて覚えるのが効果的かと思っています。
個人的には呼吸器で扱うほうが違和感あるのですが、まぁそれは人それぞれの感性、ということで。
ご回答ありがとうございます。
対比させるのが効果的という点、納得しました。私も呼吸器で扱うのは違和感があります。(CD4/CD8で過敏性肺炎と多事させたいのだとは思いますが。)
一応のところ、血管炎のセクションでは扱っていますが、血管炎ではないということで大丈夫でしょうか?
アクネ菌だとかいろいろ言われていますが、原因は未だ不明です。
血管炎かもしれませんし、違うかもしれません。
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