解剖学的死腔

テキストでは(解剖学的)死腔は、「ガス交換にあずからない空気の部分」(気体)という説明ですが、「鼻腔から終末細気管支までの構造(空間)」が正確ではないでしょうか?解剖学的という名称からもこちらのほうがしっくりくる気がします。問題を解くうえで直接関係することはないと思いますが、定義であり気になったので質問させていただきました。理解しやすいように意図的にテキストの説明をされているのならすみません。

回答1件

  • ご意見、誠にありがとうございます。
    今後のよりよい教材づくりのため参考にさせていただきます。

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