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副腎皮質ステロイド・蛋白同化ステロイドのまとめ

お世話になっております。
本問の選択肢d(副腎皮質ステロイド)に疑問を抱いたため、フォーラムを読ませていただきました。
 
ざっくりと言うと、以下の認識で間違いないでしょうか?
 
副腎皮質ステロイド(広義)には、副腎皮質ステロイド(狭義)蛋白同化ステロイドなどが含まれる。
副腎皮質ステロイド(狭義)には蛋白異化作用があり、蛋白同化ステロイドには蛋白同化作用がある
(③具体的に言うと、副腎皮質ステロイド(狭義)は膠原病の治療などに使われるもので、蛋白同化ステロイドはボディビルダーのドーピングなどで使われるもの。)
蛋白同化ステロイドには造血UP作用があるが、副腎皮質ステロイド(狭義)には直接的な造血UP作用があるわけではない
⑤本問選択肢dの「副腎皮質ステロイド」が広義のものを指しているのか狭義のものを指しているのかは不明。
⑥本問選択肢dが仮に「広義」だった場合は「蛋白同化ステロイド」のことを指すと考えることが可能で、逆に「狭義」だった場合は「ATGに併用する目的」で使用されていると考えることも可能である。
 
認識に誤りがあれば指摘していただけると幸いです。
お忙しいところ申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

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  • 問題参照 114D32

    25歳の男性。倦怠感と四肢の紫斑を主訴に来院した。1か月前から倦怠感、2週前から四肢の紫斑が出現し、改善しないため受診した。既往歴に特記すべきことはない。身長172cm、体重58kg。体温37.2℃。脈拍96/分、整。血圧132/82mmHg。胸骨右縁に収縮期駆出性雑音を聴取する。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。浮腫を認めない。血液所見:赤血球190万、Hb 6.6g/dL、Ht 19%、網赤血球0.7%、白血球1,600(好中球11%、好酸球3%、好塩基球2%、単球9%、リンパ球75%)、血小板0.7万。血液生化学所見:総蛋白6.7g/dL、アルブミン4.7g/dL、総ビリルビン0.8mg/dL、直接ビリルビン0.2mg/dL、AST 25U/L、ALT 29U/L、LD 154U/L(基準120〜245)、尿素窒素15mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、尿酸5.8mg/dL。骨髄血塗抹May-Giemsa染色標本に芽球の増加はなく、3血球系に異形成を認めない。染色体分析では46,XY。骨髄組織のH-E染色標本を別に示す。

    適応でない薬剤はどれか。

    • a シクロスポリン
    • b アドリアマイシン
    • c 抗胸腺グロブリン
    • d 副腎皮質ステロイド
    • e トロンボポエチン受容体作動薬
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