111H5

身体診察の異常所見とその診察に適した体位との組合せで正しいのはどれか。

側 弯 --------- 胸膝位
痔 核 --------- 半坐位
甲状腺腫 --------- 座 位
項部硬直 --------- 右側臥位
頸静脈怒張 --------- 腹臥位

解答: c

111H5の解説

a 側弯は立位や前屈位にて確認する。
b 痔核は直腸診と同じで左側臥位(Sims位)にて確認する。
c 正しい。患者の前に座り、視診、触診(唾液を飲み込んでもらうと甲状腺の位置がわかりやすい)を行うため座位にて確認する。頻出問題である。
d 項部硬直をみるときは仰臥位で、枕を外して行う。
e 頸静脈怒張は45度に傾けた半座位にて確認する。腹臥位で頸静脈は見えない。

正答率:96%

テーマ:身体診察の異常所見とその診察に適した体位との組合せ

フォーラムへ投稿

関連トピック

なし