111D7

手根管症候群で筋力低下がみられるのはどれか。

方形回内筋
母指内転筋
短母指伸筋
短母指外転筋
第一背側骨間筋

解答: d

111D7の解説

手根管症候群では正中神経が障害される。選択肢のなかから正中神経支配の筋を選ぶ方針となる。
a 方形回内筋は正中神経支配なのだが、手根管を通過する前に分岐した枝により支配される。ゆえに関係ない。
b 母指内転筋は尺骨神経で支配される。
c 短母指伸筋は橈骨神経で支配される。
d 正しい。短母指外転筋は正中神経で支配される。
e 第一背側骨間筋は尺骨神経で支配される。

正答率:14%

テーマ:手根管症候群で筋力低下がみられる筋

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