110H8

甲状腺の診察で正しいのはどれか。
頸部を後屈して行う。
甲状腺は甲状軟骨と舌骨との間に触知する。
唾液を嚥下すると甲状腺は頭側へ移動する。
甲状腺の血管性雑音は頸動脈分岐部分で聴取する。
甲状腺を触知すれば甲状腺腫大があると診断する。

解答: c

110H8の解説

a 頸部を軽度に前屈させて行う。
b 甲状軟骨〜輪状軟骨部に触知する。
c 正しい。実際に今この場でやってみれば分かるはずだ。
d 頸動脈分岐部分よりも甲状腺は尾側に位置するため、血管性雑音はその部位にて聴取されない。
e 生理的な甲状腺も人によっては触知しやすいことがある。

正答率:79%

テーマ:甲状腺の診察

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