108F8

日本蘇生協議会ガイドライン2015に基づいて、自動体外式除細動器〈AED〉によるショック実施後に直ちに行うべきことはどれか。
胸骨圧迫を行う。
頸動脈を触知する。
呼びかけて意識の確認を行う。
安全のためにAEDの電源を切る。
呼気吹き込みによる人工呼吸を行う。

解答: a

108F8の解説

a 正しい。直ちに、強く(成人は少なくとも5cm)、速く(少なくとも100回/分)、絶え間なく、胸骨圧迫を行うべきとされる。
b ショック実施後には脈の確認は不要。直ちに胸骨圧迫を行う。
c 倒れている人を見かけた場合にまず行うことである。ショック実施後ではない。
d AEDの電源はつけたままでよい。
e 人工呼吸ができる場合には行ってもよいが、胸骨圧迫に加えて、という形をとる。
※2015年10月にガイドライン2015が発表された。これにともない本問出題時は「2010」であったが、現在は2015が有効であるため、問題文の改変を行った。2010でも2015でも本問を解くにあたっては遜色ない。

正答率:96%

テーマ:AEDによるショック実施後直ちに行うべきこと

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