106I28

糖尿病の合併症について正しいのはどれか。2つ選べ
腎症の早期診断に尿中アルブミン測定が有用である。
増殖糖尿病網膜症は汎網膜光凝固の適応がある。
脳血管障害では症候性脳出血が多い。
心臓障害では拡張型心筋症が多い。
末梢神経障害はまれである。

解答: a,b

106I28の解説

a 正しい。糸球体血管の破壊によりアルブミンが尿中に漏れ出す。尿中アルブミンを測定することで早期発見につながる。
b 正しい。増殖性糖尿病網膜症では網膜剥離の危険があるため、光凝固が行われる。
c 糖尿病により微小血管障害が起こるため、非症候性脳出血が多い。
d 糖尿病患者では明らかな血管障害がないが心不全をきたす場合があり、特に拡張不全が多いとされている。
e 微小血管障害により末梢神経障害が多くみられる。

正答率:82%

テーマ:糖尿病の合併症について

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