106E8

細胞膜の受容体に結合して作用するのはどれか。
インスリン
アルドステロン
テストステロン
プロゲステロン
トリヨードサイロニン

解答: a

106E8の解説

a 正しい。インスリンはペプチドホルモンであり、細胞膜受容体へ結合する。
b~d これらはステロイドホルモンであり、核内受容体へ結合する。
e トリヨードサイロニンは甲状腺ホルモンであり、これも核内受容体へ結合する。

正答率:87%

テーマ:細胞膜の受容体に結合して作用するホルモン

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