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  1. 個人的な解釈ですが、上記のような症例では多発関節炎という点で、リウマチ熱を、肝脾腫やリンパ節腫脹という点で伝染性単核球症などを鑑別にあげることができ、その過程でASOを測定し、たまたまASO高値であったのではないでしょうか?前半部に、診療所での抗菌薬投与歴もあり、最初はリウマチ熱を疑っていたが、大症状も一項目しかなく、総合的に全身型のJIAと診断したという流れだと思います。問題作成者のメッセージとして、リウマチ熱を鑑別にあげるために、ASOを測ったり、伝単の可能性も考慮して血球分画もしっかり見るようにと伝えたかったのではないでしょうか?

  2. 小児に対してNSAIDs投与を選択する勇気が出ないのですが…。
    禁忌とはならないのでしょうか?

  3. 基本的に小児に禁忌投与となるのはアスピリンではないでしょうか。
    川崎病とかでは使いますが。

  4. ほぼNSAIDs=アスピリン
    の思考回路で考えていました。
    ご指摘ありがとうございます!

  5. この問題紛らわしいよなー
    なんでASO高値の情報を載せたんだろう。

  6. 小児科専門医の先生曰く、本症例はリウマチ熱で、ASO高値はそれによるものであり、JIAでは説明できないそうです。
    リウマチ熱はアレルギー反応であり、培養で常在菌のみでもおかしくないそうです。

  7. リウマチ熱だとして,抗菌薬効かないというヒストリーは典型的なのですか?

  8. クエバン98D54のJIA症例でもASO高値です。
    本問も含めて何故なのでしょう?
    統一された見解が欲しいです。

  9. 小児科専門医のベテラン先生に伺いましたところ、
    ASOは非常に高値なので2週間前の発熱はおそらく溶連菌感染によるものだろうとのことです。
    しかし、左右対称の膝関節痛はリウマチ熱っぽくなく、非移動性の関節痛という点でも少し変だそうで、さらに溶連菌感染から2週間でリウマチ熱発症は少し早すぎるとのことでした。
    なのでASOはリウマチ熱の引っ掛けとして出したのではないかという見解でした。

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