105H12

左片麻痺、左Babinski徴候および右顔面神経麻痺を認める。
病巣部位として考えられるのはどれか。
内包
視床
中脳
延髄

解答: d

105H12の解説

橋の障害により顔面神経と錐体路(→片麻痺とBabinski徴候陽性)が障害されたと考えられる。Millard-Gubler症候群が考えやすい。
a 内包後脚を錐体路が走行するも、顔面神経障害が説明つかない。
b 視床には錐体路も顔面神経も走行しない。
c・e 錐体路は走行するも、顔面神経障害が説明つかない。
d 正しい。上記の通り。

正答率:69%

テーマ:交代性片麻痺の部位診断

フォーラムへ投稿

関連トピック

なし