105A18

疾患と術後早期に起こり得る合併症の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ
食道癌 --------- 骨盤内膿瘍
食道アカラシア --------- 嗄声
胃癌 --------- 膵炎
上行結腸癌 --------- 排尿障害
直腸癌 --------- 射精障害

解答: c,e

105A18の解説

a 食道癌手術で骨盤内は操作しないため骨盤内膿瘍は通常起こりにくい。
b 食道アカラシアの手術は食道下部筋層切開術及び噴門形成術であり声帯や反回神経付近は操作しない。食道癌の手術では起こり得る。
c 正しい。胃と膵臓は解剖学的に近接している。
d 上行結腸癌は骨盤から遠いため排尿障害は起こりにくい。
e 正しい。直腸癌の手術でのリンパ節郭清で自律神経を損傷しうる可能性がある。

正答率:47%

テーマ:疾患と術後早期合併症の組合せ

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