104G60

この腫瘍への対応として適切なのはどれか。
経過観察
手術
放射線治療
内視鏡治療
抗癌化学療法

解答: b

104G60の解説

a 腫瘍に対して経過観察は論外である。
b 正しい。画像上明らかな転移は認めず手術適応と考える。
c・e 遠隔転移は認めておらず、まずは手術である。
d 腫瘍径が大きく、内視鏡的切除は適応でない。

正答率:79%

テーマ:【長文3/3】結腸癌の治療

フォーラムへ投稿

関連トピック

なし