101F31

大腸疾患と合併症の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ
腸結核───────溶血性尿毒症症候群
アメーバ赤痢────肝膿瘍
潰瘍性大腸炎────原発性硬化性胆管炎
過敏性腸症候群───ぶどう膜炎
大腸カルチノイド──結節性紅斑

解答: b,c

101F31の解説

a 溶血性尿毒素症候群〈HUS〉は腸管出血性大腸菌によるVero毒素が原因となり、腸結核とは関連はない。
b 正しい。肝膿瘍は細菌性とアメーバ性があり、アメーバ性肝膿瘍は大腸から経血管的に肝内に感染する。
c 正しい。潰瘍性大腸炎の合併症の一つである原発性硬化性胆管炎は覚えておく。
d 過敏性腸症候群はぶどう膜炎とは関連がない。
e 結節性紅斑はBehçet病、サルコイドーシス、潰瘍性大腸炎、Crohn病などで合併することがある。

正答率:82%

テーマ:大腸疾患と合併症の組合せ

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